January 14, 2026

🤝 Akur8、日本担当シニアアドバイザーに 齋藤貴之氏が就任

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パリ、フランス | 東京、日本 
2026年1月14日

Akur8は、齋藤貴之氏が日本市場におけるシニアアドバイザーとして就任したことをお知らせいたします。齋藤氏は、この役割において、Akur8の日本における事業展開を支援し、透明性の高い機械学習をベースとしたプライシングプラットフォームの導入と活用について保険会社に助言を行います。

齋藤貴之氏のコメント

「この度、Akur8のシニアアドバイザーに就任したことを大変嬉しく思います。日本の市場環境が進化を続ける中で、保険会社がAkur8のプライシングプラットフォームを効果的に活用し、収益性と競争力を強化できるよう尽力してまいります。」

齋藤氏によると、日本の保険会社において、保険プライシングへの機械学習の活用はまだ一般的ではありません。この状況は、以下のような日本市場特有のいくつかの特徴を反映しています。

  • 保険商品に対する消費者の価格感応度が低いこと
  • 保険料率の基礎として、損害保険料率算出機構(GIROJ)の参考純料が中心的な役割を果たしていること
  • 多くの損害保険会社の保険種目のラインナップの幅が広いこと
  • 中小規模の保険会社における保険数理専門職(アクチュアリー)の人材・リソースが限られていること
  • 機械学習や高度な分析技術がもたらすメリットに対する理解がまだ途上であること

しかし、齋藤氏の見解では、状況は変化しつつあります。インフレの進行やオンラインでの保険料比較が容易になっていること等の理由から、消費者の価格感応度は高まると予想されます。同時に、社会的な複雑性の増大により、保険会社はリスクを正確かつ迅速に分析する必要性が高まっています。

Akur8もこの見解を共有しており、2023年の東京オフィス開設を含め、数年前から日本で事業を展開しています。現在、Akur8は、アクサ損害保険株式会社やMS&ADホールディングスの各社を含む大手損害保険会社など、日本国内の8社の顧客をサポートしており、現地のチームやグローバルな専門家と緊密に連携しています。齋藤氏のシニアアドバイザー就任は、Akur8の日本における長期的コミットメントを強化する上で重要な一歩となります。

Akur8のCEOであるSamuel Falmagneは、次のように述べています。

「齋藤氏をシニアアドバイザーとしてお迎えできることを光栄に思います。日本の保険市場に対する深い知見と経験、保険数理とデータ分野での確かなリーダーシップ、そしてAkur8のソリューションに関する豊富な知識を持つ齋藤氏は、保険会社のプライシング変革を支援する上で、非常に適任であると確信しています。」

齋藤貴之氏について

齋藤氏は、公益社団法人日本アクチュアリー会(IAJ)の正会員であり、TSアセットマネジメント合同会社の代表社員として、保険業界および資産運用セクターでのアドバイザリー業務を行っています。

それ以前は、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社のアソシエイトパートナーを務め、楽天損害保険株式会社およびアクサ損害保険株式会社(日本法人)で経営幹部を歴任しました。

また、有限責任監査法人トーマツのアクチュアリアルコンサルティングチームのパートナーも務めました。

Akur8について

Akur8は、革新的なプライシングおよびリザービングソリューションにより、損害保険業界を変革しています。

当社の次世代プライシング・リザービングプラットフォームは、最先端の技術と卓越した保険数理を組み合わせることで、あらゆる規模の保険会社にスピード、パフォーマンス、透明性、信頼性をもたらし、事業価値を向上することを支援いたします。

Akur8は、AXA、Generali、Munich Re、MAPFRE、HDI、東京海上グループ、MS&ADグループなど、40か国以上で300社の顧客にサービスを提供しています。3000人を超えるアクチュアリーがAkur8を日々活用し、あらゆる保険種目のプライシングモデルとリザービング予測を構築しています。

本件に関するお問合せ先:

片桐 友之助

Akur8 Japan株式会社 セールス・ディレクター

tomonosuke.katagiri@akur8.com

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